日本消化器内視鏡学会専門医による、安心した検査を受けることができます。
設備も最新機器を準備し、洗浄、検査も安心して受けていただくことが可能です。
苦痛を少なくするために、ご希望の方には鎮静剤を使っての検査を行うことができます。
大腸検査には多量の下剤を服用いただき、大腸を綺麗に整えるという作業がありますが(腸管内の宿便浄化にもつながります)何度もトイレに行かなければならないため 前準備が大仕事です。
遠方から来られても安心いただけるように、前処置専用個室を3部屋準備させていただきました。
プライベートが守られる上に、クリニック内で下剤を服用できるため安心です。
Wi-Fi使用可能です。ゆったりとお過ごしいただけるように準備させていただきました。
● 大腸検査をするための 下剤を飲む専用のトイレ付のお部屋です。WIFI完備しています。
● NBI【狭帯域光観察】
Narrow Band Imaging
がんは血管からの栄養を得るために、小さな血管が集まりやすくなります。この小さな血管の集まりを早く発見することが、病気の早期発見につながります。
NBIは、血液中のヘモグロビンに吸収されやすい紫と緑の2つの特殊な光を照らすことで、粘膜の血管を強調して鮮明に表示される観察技術です。
一般観察では見えづらかったがんなどの病気を早く見つけることに一役買うことが期待されます。
● TXI【構造色彩強調機能】
Texture and Color Enhancement Imaging
粘膜表面の「構造」「色調」「明るさ」の 3 つの要素を最適化する画像強調技術です。
通常光観察では見づらい画像上のわずかな色調や構造の変化が分かりやすくなります。
当院では「 消化器内視鏡の感染制御に関するマルチソサエティ実践ガイド【改訂版】」に準拠したハイレベルな洗浄消毒を行い、内視鏡をいつも清潔に保っています。
提供元:オリンパス株式会社
最大拡大倍率125倍の光学ズームを搭載し、対象病変を高倍率で拡大観察します。
また、高感度CMOSイメージセンサーにより、ノイズが少なくハイビジョンを上回る高画質で観察することができ、さらに質の高い拡大診断をします。
先端部φ11.7mmと細径ながらハイビジョン対応の高画質で最大拡大倍率110倍の光学ズームを搭載し、微細な血管や粘膜の表層模様までリアルに再現できます。
先端部φ11.7mmと細径ながらハイビジョン対応の高画質で最大拡大倍率110倍の光学ズームを搭載し、微細な血管や粘膜の表層模様までリアルに再現できます。
新しく開発されたCMOSイメージセンサーによりノイズの少ないハイビジョン画像を実現しました。また、改良された光学系と、高精度のレンズ組み立て技術の確立によって明るさを確保し、微細な血管や粘膜の表面もリアルに再現することが可能となり、正確な診断をサポートします。
〒811-3101 福岡県古賀市天神2-1-2
✆ 092-940-1811
Copyright©Megumi69 All Rights Reserved.